自ずと知れた有名言。
ドラえもんの短編映画「帰ってきたドラえもん」より。
ストーリー知っている方も多いでしょう。
そうるとしては、30分の映画の間ずっとずーっと泣き続けてしまう不朽的名作です。(ちなみに、長編で一番泣いてしまうのは「雲の王国」です。こっちもラスト30分間は泣き続けてしまう。)
これまで「敵わない」として逃げてきたもの (=ジャイアン )
これまで「負け」を自分に許してきたもの (=ジャイアン)
に対して、初めて必死に、「勝ち」を意識して挑み、もぎ取るのび太の姿が只只かっこいい。
それも、自分の為じゃなくて、ドラえもんのため。
自分のためだけだったら、この先ずっとジャイアンに敵わなくたって、負け続けたって、それで平和で過ごせるならのび太は全然構わないだろうと思う。
でも、それじゃあドラえもんが心配するから、そしてのび太はドラえもんに「安心して」未来に帰ってほしいからそのためだけにジャイアンに挑む。
この、「自分のため」じゃなくて、「大切な人のため」に、挑むのび太 っていう姿がひたすらかっこいいです。
こういう風になりたいって小さい時に本気で思ったし、ドラえもんとのびたみたいな関係になれる人を見つけようって思った。
…まだ見つかってないけど。誰かいないかな。22世紀じゃなくて、21世紀にさ。
僕が君に勝たないと、ドラえもんが安心して未来に帰れないんだ!!
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